2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
終活としての掃除を始めてから、およそ一年が経ちました。まず手をつけたのは、家の中にある物の分類です。明らかに不要な物は処分し、迷うものは無理に捨てず、ひとまず保管しておきました。それを何度か繰り返すうちに、今度は家の外周にも目が向き、外回…
映画「九十歳。何がめでたい」を観ました。2024年公開のこの作品は、作家・佐藤愛子さんの同名エッセイを原作にしたもので、草笛光子さんが主人公・佐藤愛子を演じています。90歳を迎えてもなお、世の中の風潮に流されず、自分の言葉で生きる姿がとても印象…
松田聖子さんの45周年を記念して、「スイートピーレイ」という特別なグッズが作られました。価格は2800円で、「レイ」には感謝の気持ちを伝えるという意味が込められていることから、今回製作したとステージで話されていました。 スイートピーは、松田聖子さ…
平日の夜にガストへ行きました。以前一度試したことのある「平日限定 ガストフィットメニュー」がリニューアルされ、選べる品数が3品から4品に増えていました。今回はその4品をすべて選んで食べてみましたが、品数が増えた分、見た目にもボリュームがあり、…
近くのホームセンターで、今度の日曜日に備蓄米を販売するというチラシを見かけました。数量限定のため、当日は整理券が配られるそうです。しかし、私の住んでいる地域では、5キロ3,000円台で通常の米が購入できる状況ですので、今回の備蓄米をわざわざ買う…
本日、Amazon Fire TV Stick(第3世代)を購入し、テレビに設置しました。接続自体はシンプルでしたが、初期設定の画面が英語表記だったため、少し戸惑いながらの作業となりました。それでも無事に設定を終えることができ、テレビの画面でYouTubeやTVer、NHK…
最近、家の中に小さなありが入ってくるようになりました。最初は台所の床に数匹いるのを見つけたのですが、次第に数が増えてきたため、対策を考えることにしました。 殺虫剤はキンチョールしか手元になかったので、とりあえずそれを使ってありに直接吹きかけ…
2025年6月21日の松田聖子さんの武道館コンサートのセットリストを見たところ、「セイシェルの夕陽」が歌われていました。私が参加した22日にもこの曲が披露されましたが、少し印象的な場面がありました。二階席の誰かが「歌って」と声をかけた直後に演奏が始…
松田聖子さんの武道館コンサート、とても楽しかったです!名曲の数々に胸が熱くなり、会場全体が一体となって盛り上がる瞬間が最高でした。コンサートまでの時間の使い方やコンサートが終わってからあまり時間がなかったことなど反省点はあったものの…。また…
昨日、日本武道館で行われた松田聖子さんの131回目のコンサートは、感動と笑いに満ちた特別な夜となりました。リクエストコーナーでは、ファンからの「セイシェルの夕陽」のリクエストに応え、アコースティックで歌ってくださいました。歌い終わったあと、「…
東京は多少風があるものの、蒸し暑さが肌にまとわりつくような日でした。九段下から電車に乗ろうとしたところ、あたりは人、人、人。やはり日曜日の東京はにぎやかです。今日は松田聖子さんのコンサートに行ってきました。武道館の中も満員で、熱気に包まれ…
ANAの機体工場を見学しました。格納庫の中には、なんと5機もの飛行機が並んでおり、これほど多くの機体が一度にそろうのは非常に珍しいことだそうです。ボーイング777や787、エアバス機など、大型機が並ぶ光景は迫力満点で、まるで空港の滑走路に立っている…
松田聖子さんのコンサートに合わせた旅が、いよいよ始まりました。今は駅のマクドナルドで朝食をとりながら、この後の行程に胸をふくらませています。朝の時間帯にもかかわらず、駅はすでに多くの人でにぎわっており、旅の高揚感がいっそう増してきました。…
親戚と顔を合わせるのは、お葬式のときくらいになりました。普段はまったく交流がなく、そうした場で久しぶりに再会することになります。そこでよく話題になるのが、「本家」と「新宅」のことです。 私の母方の祖父は、新宅から出た人だと聞いています。祖父…
最近、葬儀に参列した際に、地元の議員からの弔電が読み上げられる場面がありました。故人との直接的な関係はなさそうで、不思議に感じました。そもそも議員は、なぜ関係の薄い一般市民の葬儀にまで弔電を送るのでしょうか。真心からの弔意であれば良いので…
女子バレーボールのネーションズリーグ、日本対タイの試合を観戦しました。結果はフルセットの末、日本の勝利となりましたが、どちらのチームも全力を尽くした見ごたえのある試合でした。 特に印象的だったのは、タイ代表の粘り強さです。日本がリードを広げ…
お葬式というのは、どうしてこんなに疲れるのでしょうか。今回参列したのは、いとこの配偶者の葬儀でした。故人とはあまり面識がなく、その親族に至っては、名前すら知らない方々ばかりです。けれども、向こうにとっても私は「知らない親戚」なのでしょう。…
私は1967年に公開された映画「喜劇急行列車」をYouTubeで観ました。主演は渥美清さんで、国鉄の急行列車「ひかり号」の車掌・青木吾一を演じていました。この映画は、列車内で起こるさまざまな出来事を通して、人々の温かさやおかしみを描いた、心がほっとす…
マイナンバーカードの更新のため、わざわざ市役所まで足を運びました。正直なところ、この5年間でマイナンバーカードを使った記憶はほとんどありません。引き出しの中にしまったままになっており、必要性を感じる場面はごくわずかでした。それでも更新をしな…
1966年に公開された映画「大空に乾杯」(監督:斎藤武市、日活)は、若きスチュワーデスの成長と恋を描いた、清々しくも芯のある青春映画でした。主演の吉永小百合さんが演じるのは、新人スチュワーデスの滝村ゆり子。彼女が仕事の中で出会う人々との交流、…
昨日は、恥ずかしながら初めて知ったことが二つありました。一つ目は、お線香には家用とお墓用があるということです。これまでなんとなく同じものだと思い込んでいたので、違いがあると聞いて驚きました。家で使うものは香りが豊かで、室内向きに調整されて…
昨日は天気もよく、涼しい風が部屋に入ってきたので、気分も晴れやかになり、思い切って洋服ダンスの整理をすることにしました。全部で三か所ある洋服ダンスを順番に開けて、中身を確認していきました。長い間手をつけていなかったため、思っていた以上に服…
家の入口付近に、大きな葉と白い花をつける植物が毎年咲きます。背が高く、葉も花もやたらと大きくなるので、通行のじゃまにならないように、たまに剪定をしています。正直なところ、私はこの花があまり好きではありませんでした。花の形がごちゃごちゃして…
いとこの奥様が亡くなったとの知らせを受け、今夕、弔問に伺うことになりました。まだお若い方だったと聞いており、事故などではなく、病気による突然のことだったようです。同年代の方がこの世を去られたと知ると、やはり心に大きく響くものがあります。ど…
松田聖子さんの「45th Anniversary SEIKO MATSUDA Concert Tour 2025 “Sing! Sing! Sing!”」のチケットがついに届きました。今年も日本武道館での公演に参加できることが決まり、心からうれしく思っています。日本武道館はこれで4年連続の参加となり、もはや…
昨日、吉野家で「牛たん牛皿御膳」をいただいてきました。牛たんの枚数は4枚か8枚から選べるとのことで、せっかくなので8枚を選択しました。御飯は大盛りが無料だったため、迷わず大盛りにしました。牛たんは厚みがあり、柔らかさの中にしっかりとした歯ごた…
今年に入ってから7回目となるテムでの買い物をしました。今回は革靴、肩甲骨はがしピロー、革のベルトなどを購入し、本日無事に届きました。箱を開ける瞬間はいつも楽しみで、今回も期待通りの品が入っており、特に革靴は思っていた以上に気に入っています。…
2022年 2023年 2024年 2025年 オープニング オープニング オープニング オープニング チェリーブラッサム Rock'n Rouge ピンクのモーツァルト 青い珊瑚礁 Strawberry Time 時間の国のアリス 天国のキッス 渚のバルコニー I Want You So Bad! 秘密の花園 秘密…
バレーボールネーションズリーグの日本対セルビア戦を観戦しました。今回の日本代表チームは、前回までと比べてメンバーが大きく変わった印象を受けました。若手選手が多く起用されており、新しいチームとしての可能性を感じる試合でした。 特に印象に残った…
山口百恵さん主演の映画「絶唱」(1975年公開)を観ました。この作品は、戦後の日本を舞台にした悲恋の物語で、身分の違う若い男女が運命に引き裂かれていく様子を描いています。百恵さんは貧しい娘・小雪を演じ、恋のお相手である庄屋の青年・俊介役を三浦…